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コーヒーケーキ
2014年 04月 27日
今回初めて作ってみたお菓子。焼いた生地にコーヒーをしみ込ませたケーキです。
参考にしたのはこちらのレシピ。 英語なのでよくわからないのですが、ざっと見て大体こんな感じだろうと予想し、一応機械翻訳をかけてみたところ、以下のような文章に。 185グラム無塩バター 185グラムキャスター糖 殴ら3放し飼いの卵、 小さじバニラエッセンス ひとつまみの塩 185グラムの自己調達小麦粉 500ミリリットルの強いブラックコーヒーは、味に加糖 ホイップクリーム250ミリリットル、 トースト100グラムsliveredアーモンド、 軽くてふわふわになるまでクリームバターと砂糖。一度に卵1を破った。小麦粉と塩を中に折る。リング型錫に切り、180℃で25分間焼く。 錫から削除ケーキを調理し、冷却させたとき。錫にするとクールなリターン。ケーキの上にゆっくりとコーヒーを注ぎ、一晩のままにしておきます。翌日ホイップクリームとコートとトーストアーモンドで飾る。 あなたは(コーヒーを除く)背の高いケーキ二重にすべてをしたい、それを注ぐとき、それはケーキのクラムに霜降り効果を作れば。 ちょっと変な部分もありますが、おおよその作り方はわかりました。もっとめちゃくちゃな文章が出てくるかと思ったけど、最近は翻訳サイトも精度を上げてきているんですかね。(いや、そうでもない?) 自分用メモとして書いておきます。 小麦粉 100グラム 砂糖 100グラム バター(有塩) 100グラム たまご 2個 ベーキングパウダー 小さじ1 バニラオイル 少々 濃く入れたコーヒー 200cc 生クリーム 150cc やわらかくしたバターに砂糖を入れてエアレーションする。溶いた卵を少しづつ混ぜ、バニラオイルも加える。ベーキングパウダーと一緒にふるった粉を入れ、混ざったらバターを塗った型に流し、180度のオーブンで約40分焼く。 焼けた生地を型から出してさましたら、再び型に戻して、上からコーヒーをすこしづつ注ぎ、そのまま一晩冷蔵庫でねかせる。 翌日型から出して、固めにホイップしたクリームをデコレーションしてできあがり。 コービーをたっぷりと注ぐので、ぶよっぶよの気持ち悪いものになったらどうしよう、と思ってたのですが(なので元のレシピよりもコーヒーの量を減らしてあります)、一口食べて、ヤダおいしい! バターケーキの生地ですが、しみ込ませたコーヒーのせいであっさりと軽く、ぺろりと食べられます。これは危険なケーキかも?
by nukochaenn
| 2014-04-27 15:50
| お茶の時間
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Comments(4)
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by
K美
at 2014-04-30 19:47
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美味しそうですね!今度食べてみたいわ!
翻訳の文章読んで笑ったわ。殴らって何かしら… raiseには募金や寄付を集めるという意味もあるらしいからあんな訳文になったのかしら?海外にはベーキングパウダーとかの入ったself-raising flourってものが売ってるみたいですね。勉強になりました。 コマチソウ咲いたのね。店頭のも咲いたけど、意外にかわいいわね。よくあるピンクに比べて(とはいえ、最近あまり見かけないけど。田舎にいたころあちこちに生えていてムシトリナデシコと呼ばれていたわ)ハイカラな感じがするわ。
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by
nukochaenn at 2014-05-04 19:50
K美さん>
セルフライジングフラワーはアメリカやイギリスのレシピによく使われています。日本では天ぷら粉やから揚げ粉はメジャーだけど、こういうのは見たことないですね。でもそのうちどこかの会社が「ふくらむ小麦粉」なんて名前で出したりするかもねー。 コマチソウははじめて植えたけど、可憐で素敵です。色の抜けかけたクリスマスローズと一緒に飾ったら、期せずしてケーキと同じ色合いになりました。
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at 2014-05-04 22:57
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
nukochaenn at 2014-05-06 19:13
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